買って良かったベビー用品
ベビーカー
定番ですね。A型とB型のベビーカー1台ずつ揃えるように雑誌では書いてありましたが、とりあえず兼用できるA型ベビーカーを購入しました。歩くようになって軽いのに変えたい!となったら買い足すかもしれません。
- 第1にデザインが可愛い(私はブラックを購入)
- 対面にすぐ変えられる
口コミで対面に変えると蛇行するとありましたが、ほぼ直線の道でしか対面にしなかったので大丈夫でした。
- 生後1ヶ月から15kg(目安として36ヶ月)まで使える
- 取り外し可能で丸洗いOKなソフトパッド付き
汗もそうですが、うちは吐き戻しが多かったので必須でした。
- 160°までのリクライニング機能
倒さないと眠れないで怒り始めるので、なかったら買い替えが必要だったかも…。
- 大容量の収納カゴ
スーパーでたくさん買っても安心です。
- 比較的コンパクトになる
畳んでおいて玄関で邪魔にならないレベル。
- 本体重量5.4kgと比較的軽量
- 蒸れにくいメッシュシート
- 大きなホロ
気になる紫外線対策もバッチリです。
ベビーカーレインカバー
カンプトン フロントオープン ベビーカー用レインカバー スタンダード 両対面 汎用型
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campton(カンプトン)
この商品はベビーカーのカゴの中に常にいれてあります。ただ、なかなか使う機会はありません。雨の予報だと出かけないようにしているのと、雨の中どうしても出かけるときは抱っこひもで出かけます。ということで、お守りがわりになっています。使用感は可もなく不可もなくです。
抱っこひも
リルベビー
街で良く見かける抱っこひもが嫌だったのと、欧米で人気というミーハー心でこちらの商品を購入。
結果は大成功。
- 新生児からインサート不要
別売りの付属品が必要な抱っこひもは結構ありますが、こちらの商品は付属品なしで使えます。
- 股の部分の幅を調整できる
欧米の赤ちゃん向けの抱っこひもだと、日本人の赤ちゃんは股関節脱臼しやすいそうです。幅を調整できれば安心です。
- 前向き抱っこができる(全部で6種類の抱っこが可能)
前向き抱っこ憧れでした。意外とできない抱っこひも多いです。
- 通気性のよいメッシュで蒸れを防ぐ
私が購入したオールシーズンズはファスナーで温度調整ができます。
ボバラップ
私は家の中で使用しています。必須ではないかもしれませんが、あると育児を楽しめると思い購入しました。
軽い家事ならこなせますし、うちは泣き止ませるには一発でした。
詳しくはこちらの記事で。
また、生後5ヶ月にして新発見があったのですが、装着したまま授乳ができて大変便利です。
兵児帯
これはなぜか主人が気に入っています。一体感と軽さからのようです。
2本目の抱っこひものポジションとして使っています。
ベビーカーで出かけた時に、かさばらない抱っこひもを持ち歩きたいという時に必須です。
うちは4mの物を買いましたが、4.5mあった方が安心です。
抱っこひも用肩ベルトカバー・胸当て
ベルトカバーをしている人はよく見かけます。肩の部分は赤ちゃんが舐めやすいので必須です。
うちの子はよだれと吐き戻しが多かったので、胸当ても買いました。初めは自分と子どもの間にタオルを挟んでいたのですが、こちらの商品を見つけて即買いしました。自分の服を守るためには必要です。
マザーズバッグ(anello)
口が大きく開くので取り出しやすいし、大容量なのでミルク育児でも安心です。うちは、完母(完全母乳)ですが、うちの子はお腹が空いて泣くときに、いきなりマックスで泣くので最初の頃はミルクも持って歩いていました。どこでも、授乳できるわけではないので…。
買わなくても良かったベビー用品
ベビー用日焼け止め
塗るとしても1,2時間おきに塗り直しが必要です。
長袖を着せたり、ベビーカーのホロでガードすれば良いので、私は買いませんでした。